ハワイ・ワイキキ旅行記9~ハワイ島キラウエア火山~

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さて、ハワイ旅行記その9

4日目はキラウエア火山へと向かうオプションツアーに参加です。

ハワイ島の観光を終えて、

いよいよキラウエア火山がある国立公園へと進みます。

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キラウエア火山に到着

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ここから国立公園に入園します。

いよいよで、わくわくです。

しばらく来る前を進めると、

左右で蒸気が上がっているところが見られます。

観光用に整備されているところで車を降ります。

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車を降りるとそこそこの硫黄臭です。

そして、地面の下から、暖かい蒸気が上がってきます。

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ガイドさん曰く、蒸気を浴びると幸運が訪れるらしいです笑

段々と火山らしくなってきました。

ここで、この国立公園内唯一のホテルへと向かいます。

なんと、そのホテルのテラスから火口が見れるらしいのです。

ついに、火口とご対面です。

ボルケーノ・ハウス  Volcano House

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こちらがそのホテル。

なんとその名前が「ボルケーノ・ハウス  Volcano House」

そのまんまの名前。

中に入ってテラスに出ると・・・・・

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どーん。

火口です。

ちょうど、火口を横から見ているような感じになるので、

中までは見えませんが、火口から噴煙が立ち上ります。

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こんな感じで、ホテルのテラスから見ることができるんですね。

しかも、ホテルのロビーでは、

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こんな感じで、軽くお茶でも飲みながら、火口を見ることができます。

なんと優雅な感じなんでしょう。

夜は火口を見ながらお酒が飲めたりするのでしょうか。

いつの日か、そんな優雅な旅がしてみたいものですね。

しかし、噴火したら、一番最初にやられそうですけど…苦笑

さて、このホテルから火口を観察したわけですが、

ホテルの標高はそれほど高くないため、

はっきりと観察できたわけではありません。

それでも、火口の大きさやそこからの噴煙の迫力はすごかったです。

ここから、しばらく、国立公園内を散策し、

そして、夜には、ここよりも標高の高い場所にある観測所から

もう一度火口を見ることになっています。

車にて移動し、次は溶岩トンネルへと行きます。

溶岩トンネルへ

溶岩トンネルとは溶岩が流れるときにできたトンネルです。

溶岩が流れるときに表面が空気と接し

まずは表面から固まっていきます。

そして、内部はまだ固まっていないのでそのまま流れて行きます。

すると、中が空洞の状態になるわけですね。

これが大規模に起きると、洞窟のように人が通れるくらいのトンネルができるわけです。

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ここがその入り口。

ここから中へ入ります。

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中はこんな感じです。

滑らかな感じのどうくつですね。

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ここを溶岩が流れて行ったと思うと、

地球の規模の大きさに驚きます。

そして、さらに車にて移動。

移動の途中で、ガイドさんから、

一回目をつぶって、「どうぞ」の合図で目を開けてくださいとの指示。

言われるままに、目をつぶって、合図とともに目を開くと、

なんと、周りの風景が一変!!

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元々、こんな感じの山道を走っていたわけですが、

目をつぶった後、目を開けると

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周りはこんな風景に!!

溶岩違いへと突入し、

かつて溶岩が流れ、それが固まったエリアは

植物もほとんど生えておらず、

今までの森の中とは全く違う風景となりました。

しばらく車窓からこの風景を見つつ、

降りられるところでは実際に車を降りて

溶岩の上を歩くことができました。

ついに溶岩の上を歩く溶岩ウォーク

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周り一面、溶岩です。

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実際歩いて見ると、

こうやって溶岩が流れた跡がわかるところなどもあり、

非常に興味深いですね。

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2か所ほど、降りて歩くことができました。

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ちなみに、こんなふうに溶岩地帯にも

きれいな道路が走っているわけですが、

溶岩が流れてきたらどうするんだろうって思ってたら、

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実際、前にあった道は、すでに溶岩に飲み込まれてしまっていて、

新たに作った道が、さっきのきれいな道だそうです。

自然の猛威は、止めることができないんですね。

そして、ガイドさんから、

この辺で軽い夕食にお弁当を取ることができるとのことでしたが、

正直、この手のツアーのお弁当ってたいしておいしくないですし、

だったら、後でワイキキに戻ってからおいしいものを食べた方が良いかなぁ

と思っていました。

しかし、「溶岩弁当ですけど、みなさんどうします?」

との声に、僕は「溶岩弁当!」と、心惹かれてしまったわけです。

その溶岩弁当がこちら。

溶岩弁当!

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どうでしょう?

スパムおむすびにから揚げのようなものと肉じゃがっぽいもの。

そう、普通です笑

溶岩弁当とは何だったのか、

良く見てください。

周りの風景です。

なんと、このお弁当、溶岩の上に座って食べてるんですね。

溶岩の上で食べるお弁当・・・略して溶岩弁当!

・・・・・なんだかだまされた感がありますが、

しかし、溶岩の上でご飯を食べるというのも、

なかなかオツな体験です。

ついでに溶岩の上で軽く寝てみたり。

総じて、ここまで非常に良いツアーでした。

さて、最後は、再び可能の観察。

天気が悪いと見れないわけですが、

何とか雨も降らず、天気は持ちそうです。

車は再び標高の高い所へとあがっていきます。

観測所の建物が見えて来て、駐車場に車を止めると、

火口の方から赤い煙が上がっているのが見えます!

焦る気持ちを押さえながら、一番良く見える場所へと

ガイドさんが案内してくれます。

到着すると、そこには・・・・

ついに火口へ到着!

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火口から、燃え上がるマグマの姿が。

ここの観測所からは、毎日、マグマが見えているわけではなく、

マグマの様子が全く見えなかったり、

煙が赤くなっているところしか見えなかったりする日の方が多く、

また、うまく見える日でも天気が悪かったり、

霧が出てたりすると見えないので、

こうやって、はっきりと見えるのは10回に1回くらいらしいです。

これは、もしかして、幸運の蒸気の効果か笑

だんだんと日が暮れてくると、

さらにはっきりとマグマの様子が見えてきます。

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なぜ、望遠のレンズを持ってこなかったのか苦笑

写真ではわかりにくいと思いますが、

実際には、メラメラ燃えている感じのマグマは、

肉眼でも動いているようすがわかるのです。

最初は、純粋にきれいですごいなーと思ってみていたのですが、

だんだんと、地獄の入り口のような風景に

自然の恐ろしさも感じるそんな風景でした。

本来なら、飛行場に戻らなきゃいけない時間なのですが、

この日はあまりにも良く見えていたので、

ガイドさんの判断で10分だけ時間を延長して、

さらにみることができました。

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周りが完全に暗くなると、

まさに火口だけが赤々と光っていて、

壮大な風景を目の当たりにしているのに感動しました。

実際、火山の噴火は理科の教科書やネットの動画でも

何度も見たことがありますし、

キラウエアは、粘り気の低いマグマで、

噴火は穏やかで、マグマが良く流れるから横に広がる楯状火山だと

毎年授業でやっているのですが、

あらためて、こうやって実物を見る、

授業でやっていることはなんとちっぽけなことなんだろうとさえ感じます。

結構行くか迷ったんですけど

行ってよかったなぁと思います。

最高の風景が見れました。

New horizon の2年生の英語の教科書に

The world is full of interesting places.

という一文があります。

世界は面白い場所でいっぱいである。

まさにその通りだと思いました。

つづく。

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